青年部について

商工会青年部とは

商工会を形成する1部会で、商工会の事業を積極的に推進すると共に、経営者としての資質を向上させ、もって商工業の総合的な改善発展を図り、あわせて地域の振興・発展、社会一般の福祉の増進、新しいまちづくりに取り組む組織です。

商工会の会員たる商工業者(法人にあってはその役員)またはその親族であり、かつ、その会員の営む事業に従事する、満45歳以下の青年(男女)で構成されています。

部長挨拶

部長 向井 新悟今年度、志摩市商工会は誕生10周年を迎えました。その節目に志摩市商工会青年部部長という大役を仰せつかりました事を光栄であると共にたいへん身の引き締まる思いです。青年部活動においては、合併当初は各支部単位での活動が目立ちましたが、昨期から支部体制を委員会体制に変更したことにより、今まで以上に部員一人ひとりが責任感を持って各事業に取り組み、一丸となった活動ができております。
 
私は、「資質向上」と「地域活性化」を基本理念とする我々志摩市商工会青年部において、これまでの様に家業を着実に努める能力のみならず、危機管理はもちろんのことリスクを回避・軽減する意識や、当たり前のことを新しい捉え方で取り組む資質が必要となり、それらを駆使し商工会理念にもありますように小規模事業者の繁栄と地域振興を同時に実現する必要があると考えます。

また、中小企業庁より様々な支援政策が打ち出され徐々にその効果は表れておりますが、地域によっては、まだまだその効果は波及しておらず、高齢化と少子化による人口の減少で経済規模が縮小していくなど、今後も厳しい状況が予想されます。さらには、自然が猛威をふるい、各地では近年にない災害が多数発生しており、大切な故郷の風景や積み重ねてきた生活が、一日で一変するなど、今までは思いもよらなかったリスクも増え、我々を取り巻く現状は常に不安定の中にあります。

考え・行動し・反省して・修正する。我々は、かけがえのない人たちと、かけがえのない地域の為に、常にそれを繰り返し、自己革新し続けていかなくてはなりません。子どもたちが将来、人生設計を立てられる志摩市を創り上げていくことが、我々志摩市商工会青年部の役割のひとつではないでしょうか。

そして、志摩市商工会青年部員一人ひとりが地域住民より尊敬される存在になるべく、他の商工会青年部や他の地域団体と積極的にかかわりあい情報共有を行うことで、地域の中での志摩市商工会青年部としての立ち位置を見据え、青年部活動を実践していくことが必要です。

地域の皆様に必要とされる志摩市商工会青年部を目指し、広域的な地域の活性化をこの志摩市から広げていきましょう。

部長 上野 和則