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志摩市商工会NEWS

御食つ国の漁師めし “志摩のてこね寿司”が食べられるお店MAPが完成しました

御食つ国志摩で育まれるその土地ならではの料理。
その昔、漁師が船上で獲れた魚をすぐに調理し、ご飯に混ぜたのが始まりとされ、今では、訪れる人をもてなす郷土料理となった「てこね寿司」。
その味わいもさまざまに巡る楽しみをお探し下さい。

古くから「漁師のまち」である志摩市。船で沖へと仕事に出て、船上で慌ただしい一日を過ごす。そんな男たちの多いまちです。彼らはもちろん、食事も船の上。この「てこね寿司」は、漁師の知恵によって、船上のご飯として生まれたといわれています。
〝忙しい仕事の合間、獲れた魚にいちいち醤油を付けながら食べるのは面倒。まとめて醤油に浸けてしまおう。ご飯には、日持ちをするように酢を。それらを混ぜてしまえば、美味しい即席寿司ができるのでは?〟
こうして魚、ご飯、醤油を手でこねて食べるスタイルの「てこね寿司」が生まれ、やがてそのような寿司のことを皆、「てこね」と称するようになった・・・。そんな歴史ある料理、「志摩のてこね寿司」。現在では志摩市の郷土料理として、家庭での祝い事、またお客さんをもてなす料理として、愛され続けています。
昔から地域によって材料や作り方など様々で、今でもその地域性や特色が活かされた色とりどりのてこね寿司があり、見る楽しみ、食べる楽しみがあります。
このパンフレットには、志摩市内選りすぐり20軒の飲食店が大集合。古くから伝わる郷土料理の様々な味わいを巡る楽しさを、ぜひご堪能ください。