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2.本年度の事業計画と期待される効果について
(1)本年度の事業の目的及び目標
(ポイント)
・実行委員会の設置
・「あおさ」を素材とした郷土料理、既存の商品のデータベースの作成。
・「あおさ」を中心とした「御食つ国」伝承千年の健・美「あおさグルメ」ブランド試作品づくり。
・アンテナショップによるマーケティング(大都市の大学生に対しては、ダイエット食として、観光客や地元糖尿病患者等には健康食として調査する。)
・生産者から加工業者までが一丸となった「食」づくり。
(内容)
「あおさ」料理の原材料生産・加工・流通に関わる地元生産業者等の参加・協働(それぞれの強みを生かしたネットワーク化)により、原材料の生産方法、歴史などの由来にこだわり、安全・安心・新鮮さ、美味しさ、健康・美容、環境に配慮した、また自然や四季の移り変わりが感じられる「あおさ」の特産品や料理を他の地元産のヘルシーな農林水産物と組み合わせるなどして、新たな特産品や料理を開発し、名物グルメとして商品化することで、消費者に信頼感のある健康で美容にも良い豊かな食生活を提案するものである。さらに、地域の歴史、文化、暮らしを象徴する「御食つ国志摩」の21世紀の新しい「食文化」の形成を目指すことで、参加する小規模事業者等地域住民に生きがいを感じさせ、挑戦する「勇気」を与えていくものである。
@全国展開実行委員会の設置
本事業を円滑に効果的に推進するため、実行委員会組織を設置する。
A「あおさ」を素材とした郷土料理や既存の特産品などのデータベースの作成
志摩市にある「あおさ」を活用した郷土料理や特産品及び伝統技法のデータベースを構築することにより、新たな「あおさ」を活用した特産品や料理開発を効果的に行えるようにする。
B「御食つ国志摩」伝統千年の健・美「あおさグルメ」ブランド試作品づくり
(持続可能な商品づくり)
消費者の安心・安全、環境、健康に対する高い関心に答えられる商品を開発するため、すべての特産品や料理にカロリー表示を行う。また、地域との関わりを大切にするとともに、限りある資源を大切にし、食材の地元自給率を高める。また、地元産の「あおさ」を中心に旬の魚介類や青果を使用することで、年中新鮮な旬の食材を味わえる時間のない人のためにファーストフードな「食」と時間がたっぷりある人にスローフードな「食(あおさ御膳)」、さらには食べた人にお持ち帰り用の「あおさ」を使ったおみやげといった名物「御食つ国ブランド」をつくる。また、「ファーストフード」には、洋食と和食の2種類を試作する。また、「あおさジュース」や「あおさ」の入浴剤などの開発も行う。とくに、商品開発販売が持続するためには環境に優しい商品でなければならない。「あおさ」は二酸化炭素の吸収や窒素・リンの回収をするなど環境に優しい食材でもあり、また地元産を使用することで商材の移動距離(フードマイレージ)が短くすることができ、二酸化炭素を削減するなどの環境負担が小さい特産品や料理といった「食」づくりである。
第2回試作委員会 動画はこちら
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平成20年9月29日、第2回試作検討委員会が開催されました。この日は、委員の皆様に、それぞれ試作していただいた「あおさ入り」。 を持ち寄っていただき、それぞれの商品の課題点、いいところ自由に発言していただきあおさ関連商品の可能性につき検討していただきました。
今回大変お世話になった、志摩いそぶえ会さんのHPはこちら。たくさんのあおさレシピが見れます。 |
Cアンテナショップによる試作品の試飲、試食によるモニタリング調査
大都市圏、県内都市、地元でのモニタリング調査を実施することにより、開発した特産品や料理の商品化を図っていく。
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